うむ、ゲーム異世界ファンタジーといえば女の子にセクハラしてエッチな目に合わせるこのすばらしい作者の作風で何よりだわ(￣ー￣)

戦闘員かやっぱり(￣ー￣)

ゲーム異世界モノは女の子がエッチな目に合う展開があるに限るわな( ´◡‿ゝ◡`)

銀英伝出るまで、補給を意識した作品がろくに無かったんやで……。
それが"あたりまえ"まで浸透したことはええことや。

補給を意識って要するに兵糧攻めやろ
そんなん戦争では当たり前すぎて態々描かなかっただけや

うんまあ、リアルでも割とある話ではあるな
こんな頭の悪い世界で、補給部隊がいることの方が変だが

因みに補給については古代ローマで出来てたからってんでこれを批判するのは止めとけ
リアルの中世ヨーロッパはこれ以下の世界だから

今までの小学生レベルのなろうに比べると大分ましだし、中学生レベルなら十分楽しめる内容だと思うぞ

蕭何とかいう補給チートもおったしな

※6
頭悪いのは世界じゃなくて味方な
切り抜きだけ見て批判は最高に頭悪いからやめとけ

言うは易し、行うは難し。
昔の人たちも全力で考え、全力で訓練し、頑張ったんやで。
だがそれでもできないものはできないんだ。そこに現代の知識を持ち込んでも、やはりできないものはできないぞ。

>>8
味方も含めて世界だろ
それと頭が悪いと言ったのは「補給」という概念と比べての事
補給という概念自体が緻密な計算と計画を必要とする高度な存在である一方、騎士道なんてものが蔓延る中世では一貫して軽視されてた存在
軍事史的に中世が馬鹿にされてるのはこの補給という概念がほぼ無かったからで、古代にはあった概念が復活するのは、30年戦争の時代になってからだ
だから中世風ファンタジー世界というだけで、補給という概念があること自体が似つかわしくないんだよ

日本の武士の名乗りみたいなもんで、その時に攻撃しないだけで
やろうと思えばルールを破ったやつが瞬間ぶっ殺せるくらいの力あるみたいに
賢いつもりで補給路断とうとした軍を超強い敵がしかも連合でぶっ殺しにくるくらいありそう